お車でお越しのお客様へのお願い

当店の前に4台ほどの駐車スペースがございますが、

当店の契約駐車場ではございません。

契約されてる方とのトラブルになります。
当店では一切責任を負えませんので、
お手数ですが、近くのコインパーキングまたは立体駐車場にお停め頂きますようお願い致します。

 

 

 

7月のグラスワイン

皆さまこんにちは!
フレンチレストラン Jour de Marcheのソムリエ前門です。

今月は、とても珍しいワインのご紹介です。

2015 ディデブリ ルカツィテリ

葡萄品種はルカツィテリ
生産国はジョージア(旧グルジア)です。

グルジアは旧ソ連時代の呼び名で日本での名称は2015年よりジョージアと変更されています。
そのジョージアは、トルコの北に位置し、ワインの歴史も8000年以上と世界最古。
特にクレオパトラがこよなく愛したことから、優れたジョージアワインは
「クレオパトラの涙」と呼ばれるそうです。

また、伝統的な蔵「マラニ」と壺「クヴェヴリ」を用いて発酵・熟成され、この伝統的な製法はが人々に根付いていることから、
ユネスコ無形文化遺産登録されております。

最近、ワイン業界でもジョージア・ワインとして注目されてますね。

さて、前置きはこのくらいで、肝心の味わいはといいますと、
外観はクリアな緑色を帯びた若々しい印象、香りは青りんごやハーブのような爽やかな香りに、
ほのかにサワークリームやヨーグルトのような香りも感じますね。味わいは、キリっとした酸味が心地よい辛口タイプ。

チーズを使ったような例えばシーザーサラダや魚介や野菜のマリネなどに合いそうですが、今月は、魚料理、「鱧のフリット ノイリープラットのソース」に合わせます。

淡白な味わいの鱧ですので、樽香の強いものですと、鱧本来の味や風味を全て消してしまいます。
フリットにして、レモンやお塩なら甲州のようなきりっとしたワインがよく合いますが、
バターとノイリープラットの薬草が香るブール・ブランソースですので、
すっきりしていながらもこの何とも言えないほんのりと乳製品系の香るワインがよく合います!

余談ですが、とある醸造家の方がおっしゃっていましたが、
ワインを造る際に普段の食事、特に発酵食品を食べるとその香りがワインに移ってしまうそうです。

お漬物を食べれば、漬物の香りが、納豆を食べれば納豆の香りが・・・。
発酵食品には菌がありますので、体に付着し醸造所内で浮遊しワインの中で増殖してしまうんだそうです。

ジョージアもヨーグルトを食べる文化があります。
本来、MLF(乳酸)発酵をしていなければ、乳酸系の香りは出てこないのですが、
きっとその影響もあるのだと私は勝手に納得しております。

他にも、いろいろと楽しんでいただけるワインをご用意しております!

ぜひ、ワイン・ペアリングでのご注文をお勧めいたします!

6月のグラスワイン

こんにちは!
ソムリエの前門です。

6月となりました!
梅雨入りも間近、ぐずついた天気に体調崩されておりませんか?

おいしいお料理とワインでリフレッシュ!

今月も旬の食材とスペシャルなワインで皆様をお待ちしております!

 

フランス、ロワール地方よりとても珍しいワインが届きました!

 

ロワール河下流に位置するミュスカデです!

 

ただのミュスカデでしたら珍しくもないですよねー。

 

ところが、その生産年です!

1999年です!

若いミュスカデはフレッシュですっきりとした辛口で、それでいてお値段も張らないので、気軽に飲めるおいしいワインですよね。
そして、澱と一緒に静置させることでよりフレッシュさや、旨み成分が増しワインに豊かな風味を与えるのがシュール・リー製法。

日本でも山梨の甲州にこの製法が使われていますね。

言い方を変えれば、そのままワインにすると風味の弱いワインができるであろう
ブドウに使うわけですので、果実本来にポテンシャルがあり、樽熟成させて瓶内熟成される「熟成ワイン」とは真逆ですよね。

ちなみに、シュール・リーのワインが決して粗悪なわけではなく、
丹念に作られたブドウをおいしくワインにしようとする知恵ですね。

そんなことから、熟成したミュスカデ シュール・リーは
市場で見かけることはほぼありません。

しかし、どの世界にも変わった人は必ずいるものですね(笑)

この、ドメーヌ・ボーリウの現当主のお父さんが「ミュスカデは熟成しておいしくなるんだ」と、毎年出来上がったワインのある一定の量をストックされているようです。

こちらも蔵出しワインなので、保管状態は良好!

濃い黄金色で、熟したレモンやほんのりと蜂蜜のような風味、シェリーのようなやや酸化のニュアンスでバランスがとても良いですね。
味わいには、やはり酵母の旨みを感じ、酸味も心地よく感じ、余韻も長く続きます。

この時期のスペシャリテ、「鮎のコンフィ」に合わせてご提供します!

GLASS 1,350円  Bottle 7,200円

 

5月のグラスワインのご紹介

こんにちは!
フレンチレストラン Jour de Marcheジュードゥマルシェのソムリエ 前門です!

早いもので5月になりましたね!つい先日まで寒いと寒い・・
と震えていたのが嘘のような、
ぽかぽかとした陽気の気持ちの良い季節になりましたね!
この5月の連休もお出かけされる方も多いかと思います。

当店は連休も休まずに営業しております!

さて、前置きが長くなりましたが、
タイトル通り、5月のグラスワインのご紹介です!

ブルゴーニュファン必見のワインが届きました!

いわずと知れたニュイ・サン・ジョルジュ。その1級畑 レ・シャブッフという畑のワイン、
それも、良作年の2012年ヴィンテージ!

ニュイ・サン・ジョルジュには特級畑はなく、
名だたる1級畑がニュイ・サン・ジョルジュの街の北と南に分かれて広がっています。

ヴォーヌ・ロマネ村に近い北側のエリアでは、優美で香り高いスタイル。
ヴォーヌ・ロマネより高い標高の斜面に一級畑が集っています。

また、南側のエリアは粘土質や小石・礫などを含む土壌になるので、
より骨太で果実味のしっかりしたスタイルになります。

“レ・シャブッフ”は街の南のエリアに位置し、
ニュイ・サン・ジョルジュの双璧、”レ ヴォークラン”の隣、
“レ サン ジョルジュ” の北に位置するまさに絶好のロケーション。

まろやかさとフィネスに富み、それでいてしっかりとした骨格もあり、
長期熟成にも耐えうる秀逸なワインが生みだされる畑といわれております。

そして、この作り手はDRCの醸造家として活躍し、そして独立した
モーリス・ガヴィネ氏の三男、アラン・ガヴィネが
2009年にニュイ・サン・ジョルジュに誕生した新ドメーヌ!
すべての畑の所有面積は3haと小さなドメーヌですが、
新たにエシェゾーを所有するなど今後、期待大な作り手です!

その味わいは・・・・

ぜひ、お店で実感してください!

今回もインポーターさんのご厚意により少量の入荷となりましたが、
特別価格に設定させていただきました!

グラス 1850円
ボトル 11000円

ぜひ、お待ちしております!

4月のグラスワイン

こんにちは!フレンチレストラン Jour de Marche ジュー ドゥ マルシェのソムリエ 前門 です。

今月のグラスワインの紹介です。

Château Chasse-Spleen 2014
シャトー シャス スプリーン 2014年 です!

度々ワイン雑誌やワインの漫画「ソムリエ」や「神の雫」にも登場しているワインですのでご存知の方の方が多いかもしれないですね。

メドックのマルゴー村とサンジュリアン村の間の西側に位置する隠れた銘醸地。
格付けシャトーこそないものの、このシャス・スプリーンをはじめ、モーカイユ、プジョーなど、もし格付けを見直したら、
間違いなく名を連ねるのではないかと思うシャトーが点在しています。

シャトー名のシャス・スブリーンは、フランスの詩人シャルル・ボードレールが詠んだ「スプリーン」という題の詩からとったものだと言われており、また1821年、ワイン愛好家のロード・ビロン(バイロン)がこのシャトーを訪れた際に、「憂鬱を取り除くには、このワイン以上のものはない」と語ったという説もあるようです。一般的に「憂いを払う」と言う意味に解されているようです。

ボルドーの2014年は当たり年といわれ、ロバート・パーカーさんもこのシャス スプリーンには90-92pと高評価をしています。

ボリューム感があり強いタンニンと濃縮感を感じます。カシスやなめし皮などまだまだ若々しい香りが中心です。
もうしばらく熟成させると素晴らしくエレガントなワインになることは予想されますが、荒々しさの残るワインを味わうのもまた醍醐味。

納品したワインの半分は当店のカーヴで熟成させようと思いますので、わずかな量でのご提供です。

ボルドーがお好きな方はぜひどうぞ!

グラス 1600円 (税サ別)

3月のグラスワイン

フレンチレストラン  Jour de Marche  ジュー ドゥ マルシェ の
ソムリエ  前門です。

この時期は、都内各所でワインの試飲会が開かれるため、
私もちょこちょこ顔を出させていただいております。
各インポーター様のおかげで、皆様にお届けできるまた一層広がりました。
今後もどうぞご期待ください!

そして今月のグラスワインです。

2011 Saint-Aubin 1er Cru “En Remilly”

ピュリニー・モンラッシェ村の隣に位置する村 サン・トーバン村のプルミエ・クリュ ”アン・レミリー”という畑のワインです。

グラン・クリュ ”ル・モンラッシェ” 上部
同じくグラン・クリュ ”シュヴァリエ・モンラッシェ”に隣接する絶好の畑。
(ピュリニー・モンラッシェの丘)の南西斜面急勾配がアン・レミリー。知る人ぞ知る隠れたシャルドネの聖地。

1878年から続く老舗のドメーヌ。もともとは、長期熟成型のどっしりとしたワインを作っていましたが、
今の当主、ジルになってエレガントなスタイルへと生まれ変わりました。
最近メキメキと評価を上げているジル・ブートンの良質畑のワイン!

程よい果実味とミネラル感、心地よい酸味と非常に繊細でエレガントな香りが包み込みます。

グラス ¥1600 ボトル ¥8800(税サ別)

6本のみの入荷です。

皆様、ぜひどうぞ!

〒160-0002 東京都新宿区四谷坂町12-11 BITEN1F                 Jour de Marche ジュー ドゥ マルシェ

Tel 03-6380-5234
http://www.jourdemarche.jp/

 

調理スタッフ募集

フレンチレストラン Jour de Marche ジュー ドゥ マルシェでは
現在スタッフを募集しております。

何よりも向上心を持って仕事に取り組める方、
お客様に喜んでもらいたいという思いを持ち、そのために努力できる方を
お待ちしています。

募集職種:調理スタッフ(経験者優遇)

給与:面接の上、経験、実力を考慮して決定します。

勤務時間:9:00〜23:30 (休憩あり、基本的に火、木は午後出勤)

定休日:水曜日、第2火曜日
夏季休暇、冬季休暇あり

勤務地:東京都新宿区四谷坂町12-11 BITEN 1F

[ 応募方法 ]
まずは下記までお気軽にお電話かメールにてご連絡下さい。
追って面接日時を決定します。
履歴書をご持参の上、直接店舗までお越しください。

 

〒160-0002 東京都新宿区四谷坂町12-11 BITEN1F                 Jour de Marche ジュー ドゥ マルシェ
http://www.jourdemarche.jp/
Tel 03-6380-5234
info@jourdemarche.jp

ディナー メニュー

こんにちは!フレンチレストラン 「ジュードゥマルシェ」です。

3月のディナーメニューは、
フランスロワール地方産のホワイトアスパラと新玉葱と合わせた温かいスープに始まり、
サクラマス、菜の花、ホタルイカ等々、春の食材が入荷して参りました。
春らしく華やかに盛り付けされたコース仕立て、

いつものスペシャリテ、釜揚げしらすのリゾット、七国峠のたまごのプリンも
勿論ご用意しております。

春のジュードゥマルシェを存分にお楽しみください!

*食材の仕入れ状況によって変更する場合もございます

160-0002
新宿区四谷坂町12-11 BITEN 1F
Jour de Marche ジュー ドゥ マルシェ
Tel 03-6380-5234
http://www.jourdemarche.jp/
info@jourdemarche.jp

ランチコース

こんにちは!フレンチレストラン 「ジュードゥマルシェ」です。

3月のランチメニューは、
フランスロワール地方産のホワイトアスパラと新玉葱と合わせた温かいスープに始まり、
サクラマス、ホタルイカ等々、春の食材が入荷して参りました。

いつものスペシャリテ、釜揚げしらすのリゾット、七国峠のたまごのプリンも
勿論ご用意しております。

春のジュードゥマルシェをお楽しみください!

*食材の仕入れ状況によって変更する場合もございます

160-0002
新宿区四谷坂町12-11 BITEN 1F
Jour de Marche ジュー ドゥ マルシェ
Tel 03-6380-5234
http://www.jourdemarche.jp/
info@jourdemarche.jp

2月のグラスワイン

こんにちは!

曙橋、フレンチレストランJour de Marche ジュードゥマルシェのソムリエ マエカドです!

今月も、面白いワインが届きましたので、ぜひ皆様にご紹介させていただきます!

東京でワインが作られているのはご存知でしょうか?
現在、3つの醸造所が東京にあります。

大泉学園の 東京ワイナリー
清澄白河の フジマル醸造所

そして、今回ご紹介するのは、昨年8月に新しくオープンした、
門前仲町の Fukagawa Winery (深川ワイナリー)です!

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私、マエカドも行ってきましたので今回は体験談も交えながらお伝えしたいと思います。

社長の中本さん自ら解説してくださいました。

参加型のワイナリーとして、「ものづくり」より「ことづくり」がコンセプトの
ワイナリーだそうです。醸造体験などお手軽なお手伝いから、タンク1本自ら監修し自分だけのオリジナルワインが作れてしまうなど、

ラベルを作って貼るというのはよく聞く話ですが、味わいそのものをというのはワイン愛好家にとって夢のような話。それが実現できてしまうのです。

ワイン業界以外の一般の方でも気軽にワイン造りに携わることができるので、
きっと出来上がったそのワインはより一層愛着がわきますね。

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私も若い頃にはブルゴーニュで1年間、ひたすらワイナリー巡りをし、(ただの飲んだくれですが・・・^^;)収穫や醸造のお手伝いをした経験もありましたが、今では東京にいてそれができるんです!

ただ、正直に最初は「中身のともなっていない観光客目当てのどこにでもあるワインなのだろう」というのが率直な感想でした。東京で美味しいワインなんて作れるはずがない・・

しかし実際に味わってみて、それは安易な固定概念だと覆されます。
仕上がったワインのそのクオリティの高さにびっくりしました。

 

それもそのはず、深川ワインのすべてを担っている醸造家の上野さんは滋賀や新潟の有名ワイナリーで約20年程の経験がある醸造のプロフェッショナル!

穏やかに語る口調の中に、しっかりとした信念をお持ちの方。

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そして、今回ご紹介する、山形・寒河江 我孫子 悦郎さんのシャルドネは、醸造家・上野さんの自信作だそうです!
3ヶ月の樽熟成を経て、リリース。

ラベルのキャラクターは「ワインマン」、色々なバリエーションがあるそうで、またワインマンにも物語があり、今後出来上がるワインの度に成長していくそうです。一度見たら絶対に忘れない、楽しくて、なんとも愛くるしいキャラクターですね^^

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ラベルの印象とは一転代わってその味わいは本格的。

穏やかな酸味と甘みのバランス良く、ふくよかでピュア味わい。新樽を使っていながら、樽香は強すぎず、口に含むとヨーグルトなどの乳製品系やほんのり香るナッツ等の香りがふわっと上がり、後からライムというより、すだちのような和柑橘の上品な香りが引き締め、心地良い余韻が長く続きます。

生産本数は575本と希少、当店には12本仕入れさせていただきました!
中本社長、上野さんありがとうございました!

なくなり次第終了です。

できるだけ多くの方に楽しんで頂きたく、グラスのみのご提供です。
1杯 1100円

また、ペアリングにはお魚料理「旬の鮮魚のポワレ 青柚子の香るブール・ブランソース」に合わせます!

皆様、ぜひお待ちしております!

最後に今回お世話になった深川ワイナリー様のホームページです。

http://www.fukagawine.tokyo/

長々と書かせていただきましたが、まだお伝えしきれないことが山ほどです。
ワインがお好きな方、ぜひ実際に体感してみてください!