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ボジョレー・ヌーヴォー フェア

今年もボジョレー・ヌーヴォーの解禁日が近づいてきました。
11/15(木)解禁です!

今年は当店ジュードゥマルシェでも下記のようなイベントフェアを行います!
お料理も普段の雰囲気とは異なりカジュアルなスタイルでご提供いたします。
皆様お誘い合わせの上ぜひ、ご予約お待ちしております!


*クリックすると画像が拡大します

また、この投稿ご覧いただいた方には
1名様¥8000でのご提供となります。
ご予約の際にお伝えください!

営業日振替えのお知らせ

誠に勝手ながら3月20日(火)はお休みさせて頂きます。

翌、21日(水)の祝日はランチ、ディナーともに営業いたします。

皆様のご予約、お待ちしております。

160-0002 新宿区四谷坂町12-11 BITEN 1F
Jour de Marche ジュー ドゥ マルシェ
Tel 03-6380-5234
http://www.jourdemarche.jp/
info@jourdemarche.jp

クリスマスについてのご案内

2017年、クリスマスの営業日、特別コースのご案内です。

【クリスマス特別コース期間】

12月22日(金)
ランチ:通常7皿3800円コースのみ
ディナー:クリスマスコースのみ

12月23日(土)
ランチ:クリスマスコースのみ(L.O 13:00)
ディナー:クリスマスコースのみ(2部制)

12月24日(日)
ランチ:クリスマスコースのみ(L.O 13:00)
ディナー:クリスマスコースのみ(2部制)

12月25日(月)
ランチ:クリスマスコースのみ
ディナー:クリスマスコースのみ

*ランチコース、ディナーコース、ワインペアリングともに
通常とは異なりますのでご注意ください。

 

23日(土)、24日(日)のディナータイムは2時間の2部制とさせて頂きます。

1部
17:30 スタート 19:30 退店
18:00スタート 20:00 退店

2部
20:00 スタート 22:00 退店
20:30 スタート 22:30 退店

【クリスマス特別ランチコース】

特選和牛のコース

※クリックすると拡大されます

【クリスマス特別ディナーコース】

特選和牛のコース

※クリックすると拡大されます

 

【ワインペアリングコース】

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[注意事項 必ずお読みください]

※価格はサービス料 ランチ5% ディナー 10%、消費税別となります。
※アレルギー、お苦手な食材がございます場合は事前にご連絡をお願い致します。
当日ではご対応出来かねますのでご了承ください。
※お席のご希望は承れません。
※お日にち近づいてきましたらお店から確認のご連絡させていただきます。
ご連絡の取れないお客様はキャンセルとさせていただきますのでご了承ください。
※キャンセル料につきましては、以下の通り申し受けます。
前日  50%  当日  100 %
※23日、24日は2時間制とさせていただきます。
なるべく時間通りにお越しください。次のご予約のお客様が控えております。
お時間過ぎましたらご退店のお声がけをさせていただきます。

10月のグラスワイン

こんにちは!
フレンチレストラン「ジュードゥマルシェ」のソムリエ前門です。

あっという間に10月も後半になってしまい、今更・・・という感じもしますが、
10月にお出ししているワインのご紹介です。

以前もご紹介させていただきました、「深川ワイナリー」さんの新作です!

オーストラリア産シュナン・ブラン、
フランスのヌーヴォーやイタリアのノヴェッロよりも一足早い、
今年の2017年ヴィンテージです!
南半球ですので収穫期が半年早いのですね。

面白いのはこの色なのですが、写真ではわかりにくいですが、
ほんのりピンク色がかっています。
フランスのロワールや南アフリカの等々、
私も様々な国のシュナン・ブランを飲んできましたが、このような色は初めて見ました。

深川ワイナリーの醸造家 上野氏によりますと、

ポリフェノールの含有量が多く一種の酸化現象が起こることがあり、
黄金色になる場合とピンク色になる場合があるということで、
他の原料葡萄にはない特徴のようです。
今回は、綺麗なゴールドピンクに仕上がったと満足気です(笑)

洋梨や黄桃などの果実の香りとほんのり甘みを感じるフルーティーな味わいですが、酸味をあり、非常にバランスが良いです。

ワイナリーさんのコメントです。

10月も残りわずかとなりましたが、皆様のご来店お待ちしております!

 

 

9月のグラスワイン

こんにちは!

フレンチレストラン「ジュー ドゥ マルシェ」のソムリエ前門です!
9月に入り、だいぶ涼しくなりましたね!
収穫の秋、北半球は葡萄もまさに今月が収穫のピークです!
日本では心配なのは台風や雨ですね・・。
それまでどんなに恵まれた天候でも、
収穫直前の雨によってその年の収量や質が大きく左右されるといいます。

今月は、いち早く今年の収穫を終え、すでにワインになっている南半球のオーストラリアワインをご紹介します。

とはいえ、ヴィンテージは2013年
ヴィクトリア州 ヤラ・ヴァレーを一躍有名にしたといっても過言ではない生産者
コールド・ストリーム・ヒルズです!ピノノワールファンの方は必飲です!

ご存知の方もいること思います。
15年程前ですか、新・ソムリエ漫画「瞬のワイン」第1巻で紹介されたワイナリー。
その後、瞬く間に人気に火がつきました。

私もまだまだ勉強中だった当時、何とかして手に入れて、すごく感動した記憶がよみがえります。
実際に紹介されたのはこのひとつ上のクラスのピノですが、オーストラリアとしては非常に硬いワインで、瓶熟成が必要とされますため、
今楽しむにはこちらのワインの方が最適ですね。

中心にやや黒みを帯びた明るい色調、香りはブラックベリーやフランボワーズなどのベリー系の香りに、リコリスや土っぽいニュアンスも。
酸味が心地良くほんのり感じる甘み、後からくるタンニンが全体を引き締め、非常にバランスが取れた味わいです。

今月のお肉料理
「千葉県産いも豚のロティ アレンテージョ風」に合わせます。
アレンテージョはポルトガルの地名、豚肉とアサリを炒めものにした郷土料理ですが、シェフ 榎本がアレンジを加えております。

ぜひ、皆様、お待ちしております!

8月のグラスワイン

皆様こんにちは!
フレンチレストラン 「ジュー ドゥ マルシェ」のソムリエ前門です。

今月はブルゴーニュの白をお出ししております。

コート・ドールの最南端に位置するマランジュ村のワインです!

名だたる銘醸地がひしめくコート・ドール、その陰に隠れてあまりスポットを浴びてこなかった産地ですね。
この産地の生産者の代表格といえば、ドメーヌ・シュヴロ。高品質なワインに加え、奥様が日本人ということも手伝って、
日本では注目度が高まり、マランジュの知名度向上に大いに貢献しました。

今回のご紹介は、ドメーヌ・フィリップ・コランのものです。
シャサーニュ・モンラッシェに本拠地を持つドメーヌです。

酸味もしっかりとし、ミネラル感があり、白い花のような華やかな香り、ほんのりと香る樽香、
とてもバランスがよく仕上がっています。

「旬の鮮魚のポワレ 渡り蟹のビスクソース」に合わせます。

甲殻類はブルゴーニュの白とよく合いますね。
個人的に、オマール海老のような濃厚な料理にはムルソーなどの樽の香りが強いもの、
蟹は海老より味わいが繊細なので樽香がほのかに香るものや仕上げ方によってはロゼも良く合うと感じております。

ぜひ、ご来店お待ちしております!

お車でお越しのお客様へのお願い

当店の前に4台ほどの駐車スペースがございますが、

当店の契約駐車場ではございません。

契約されてる方とのトラブルになります。
当店では一切責任を負えませんので、
お手数ですが、近くのコインパーキングまたは立体駐車場にお停め頂きますようお願い致します。

 

 

 

7月のグラスワイン

皆さまこんにちは!
フレンチレストラン Jour de Marcheのソムリエ前門です。

今月は、とても珍しいワインのご紹介です。

2015 ディデブリ ルカツィテリ

葡萄品種はルカツィテリ
生産国はジョージア(旧グルジア)です。

グルジアは旧ソ連時代の呼び名で日本での名称は2015年よりジョージアと変更されています。
そのジョージアは、トルコの北に位置し、ワインの歴史も8000年以上と世界最古。
特にクレオパトラがこよなく愛したことから、優れたジョージアワインは
「クレオパトラの涙」と呼ばれるそうです。

また、伝統的な蔵「マラニ」と壺「クヴェヴリ」を用いて発酵・熟成され、この伝統的な製法はが人々に根付いていることから、
ユネスコ無形文化遺産登録されております。

最近、ワイン業界でもジョージア・ワインとして注目されてますね。

さて、前置きはこのくらいで、肝心の味わいはといいますと、
外観はクリアな緑色を帯びた若々しい印象、香りは青りんごやハーブのような爽やかな香りに、
ほのかにサワークリームやヨーグルトのような香りも感じますね。味わいは、キリっとした酸味が心地よい辛口タイプ。

チーズを使ったような例えばシーザーサラダや魚介や野菜のマリネなどに合いそうですが、今月は、魚料理、「鱧のフリット ノイリープラットのソース」に合わせます。

淡白な味わいの鱧ですので、樽香の強いものですと、鱧本来の味や風味を全て消してしまいます。
フリットにして、レモンやお塩なら甲州のようなきりっとしたワインがよく合いますが、
バターとノイリープラットの薬草が香るブール・ブランソースですので、
すっきりしていながらもこの何とも言えないほんのりと乳製品系の香るワインがよく合います!

余談ですが、とある醸造家の方がおっしゃっていましたが、
ワインを造る際に普段の食事、特に発酵食品を食べるとその香りがワインに移ってしまうそうです。

お漬物を食べれば、漬物の香りが、納豆を食べれば納豆の香りが・・・。
発酵食品には菌がありますので、体に付着し醸造所内で浮遊しワインの中で増殖してしまうんだそうです。

ジョージアもヨーグルトを食べる文化があります。
本来、MLF(乳酸)発酵をしていなければ、乳酸系の香りは出てこないのですが、
きっとその影響もあるのだと私は勝手に納得しております。

他にも、いろいろと楽しんでいただけるワインをご用意しております!

ぜひ、ワイン・ペアリングでのご注文をお勧めいたします!

6月のグラスワイン

こんにちは!
ソムリエの前門です。

6月となりました!
梅雨入りも間近、ぐずついた天気に体調崩されておりませんか?

おいしいお料理とワインでリフレッシュ!

今月も旬の食材とスペシャルなワインで皆様をお待ちしております!

 

フランス、ロワール地方よりとても珍しいワインが届きました!

 

ロワール河下流に位置するミュスカデです!

 

ただのミュスカデでしたら珍しくもないですよねー。

 

ところが、その生産年です!

1999年です!

若いミュスカデはフレッシュですっきりとした辛口で、それでいてお値段も張らないので、気軽に飲めるおいしいワインですよね。
そして、澱と一緒に静置させることでよりフレッシュさや、旨み成分が増しワインに豊かな風味を与えるのがシュール・リー製法。

日本でも山梨の甲州にこの製法が使われていますね。

言い方を変えれば、そのままワインにすると風味の弱いワインができるであろう
ブドウに使うわけですので、果実本来にポテンシャルがあり、樽熟成させて瓶内熟成される「熟成ワイン」とは真逆ですよね。

ちなみに、シュール・リーのワインが決して粗悪なわけではなく、
丹念に作られたブドウをおいしくワインにしようとする知恵ですね。

そんなことから、熟成したミュスカデ シュール・リーは
市場で見かけることはほぼありません。

しかし、どの世界にも変わった人は必ずいるものですね(笑)

この、ドメーヌ・ボーリウの現当主のお父さんが「ミュスカデは熟成しておいしくなるんだ」と、毎年出来上がったワインのある一定の量をストックされているようです。

こちらも蔵出しワインなので、保管状態は良好!

濃い黄金色で、熟したレモンやほんのりと蜂蜜のような風味、シェリーのようなやや酸化のニュアンスでバランスがとても良いですね。
味わいには、やはり酵母の旨みを感じ、酸味も心地よく感じ、余韻も長く続きます。

この時期のスペシャリテ、「鮎のコンフィ」に合わせてご提供します!

GLASS 1,350円  Bottle 7,200円